《特別養護老人ホーム蒲郡眺海園》
9月1日は防災の日。災害で断水が起きた場合を想定し、飲料水確保の訓練を行いました。施設には、常に水道水を大きな貯留タンクに貯めており、そこから全館に水が行き渡る仕組みになっています。そして使用した分は都度補充され、常に満タン状態を保っています。今日はそのタンクから飲み水を採取する訓練です。まずタンクの上部の蓋を開け、長い吸引ホースの先を挿入します。そのホースのもう片方側を吸引ポンプ下部に接続し、ポンプ(自転車の空気入れみたい)の上部から出ている短めのホースに呼水を注入し、ポンプを手動で何度か上下します。すると呼水を入れたホースから水が出てくるのです。そして、そのホースの口から非常用貯水袋に注水します。ポンプは一度、水が出始めたら、サイホンの原理でポンプに触らなくても勝手に出てきてくれる優れ物です。近頃、想定外の自然災害が多発しています。出来る事から少しでも備えていきましょう。







